２０〜２５億円！！驚きの世界フィギアスケートの収益

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先日行われた世界フィギュアスケート選手権大会の収益が驚きの２０〜２５億円(・∀・)
5日間の期間とは言えびっくりですよ(・_・)

今でこそ浅田真央選手や少し前では安藤美姫などの活躍、男子ではソチオリンピックでの羽生結弦選手の優勝などで人気のあるウィンタースポーツとなりましたが、まさかこんなにも収益があるものだとは
思いもしませんでしたね^^;

収益の良い要因はチケットの単価の高いことにあります。
過半数以上の席で価格が１万円以上で推測２５０席あるプレミア席では２万３千円と、高めの価格設定に
なっています

一番席数のすくないプレミア席だけでも５７５万円の収益です！！
席数の一番多いS席では価格１万７千円の推測11000席のなので1億8千7百万円(・∀・)
実際のチケットの販売数はわかりませんが推測の収益だけでもかなりの数字です。

チケット以外の収益としてスポンサー料がありますが、公式のスポンサーは１４社で、
各社推定５千万円〜１億円としても１０億円前後のスポンサー収益になります。

これだけの収益があるので今後フィギュアスケートは盛り上がっていくのではないかと思われます。

タグ：フィギュアスケートスポンサー料